Good Entrance Project

当時電通が掲げていた「Good Innovation」の合言葉のもと、広告会社らしいエントランスを模索する、Good Entrance Projectが2010年に開始された。特に2018年、2019年は社内の様々な組織やプロジェクトとも連携しつつ、2年間で30以上の企画展を実施。電通社員にとっての発想の種、交流のきっかけになることに重点を置いた広告会社らしい企画に彩られたエントランスは、訪れる取引先から問合せや引き合いをいただくなど、インナーだけでなく外部へも刺激・影響を与える結果をもたらした。