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抹茶茶碗の欠けに、ペルチェ素子とLEDを食器用レジンでパーツにし、金継ぎ。器内のヒートシンクは「波」を表現。くちあたりの温度が26℃~46℃でゆっくり変化し、青赤の光のグラデーションで温冷がわかるようになっている。