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割れたお皿をスマートフォンで3Dスキャンしたデータをもとに、ステンレスパーツをつくり、金継ぎ。熱のつたわりかたが左右でちがうため、将来的には冷たい料理と温かい料理をいっしょに楽しむことができるかもしれない。