小柳 祐介Yusuke Koyanagi
Art Director
大学、大学院でコマ撮りやアニメーション表現を8年間研究し、放送作家を経て、入社。現在はテクノロジーを起点とした新しい表現開発に取り組み、トラディショナル媒体での広告展開から、デジタル施策、スペースデザイン、ブランディングにも携わる。主な仕事に、TOKYO2020パラリンピック開会式 Technological Content、AIによるラベリングから逃れるためのカモフラージュ「UNLABELED」、SUNTORY「話そう」、西武ライオンズ「プロ野球をやらせていただきます。」など。
Tone ID
Tone IDとは
Dentsu Lab Tokyoでは所属メンバーの人柄を知っていただくきっかけとして、それぞれの個性を反映したVisual Identification「Tone ID」を開発しています。今回のビジュアルは、メンバーが普段慣れ親しんでいる3つの音楽をもとに制作しました。